 |
|
僕は小学校時代から不登校で、中学校へは全然行けませんでした。でも勉強自体は嫌いじゃありませんし、将来の為に高卒資格は欲しいと思っています。
A君は確かに重度の不登校生でした。入学後の1年間はまったくスクーリングに出席できず残念な結果になりましたが、2年目からスクーリング数の少ないものを修得できるようになり、現在では、ごく普通に週に一度のスクーリングに出席しています。それだけでなく、関連学園への進学という夢も語り始めました。今もゆっくりですが卒業に向けて着実に進んでいます。 |
|
 |
|
大学進学が目標でしたが、ちょっとしたことで体調を崩し入院することになりました。退院をしてクラスに戻るとすっかり友達関係が変わってて、おまけに友達同士のトラブルにまきこまれて私がイジメを受ける事に…もう学校に行く事が出来ません。
友人関係がうまくいかないことは最もつらい問題でしょう。進学に一生懸命だったはずのBさんはトラブルですっかり落ち込んでしまっていました。現在では日曜コースで学ぶ傍ら、進学クラスにも在籍し自分のペースで学習しています。「一度は何かに悩んだことがあるけれど、それでも勉強をしたい!と思っている人に囲まれると、不思議と落ち着けますね。」と、持ち前の明るさを取り戻すことも出来ました。
|
|
 |
|
何年も前に高校を中退して以来、一社会人として働いていますが、実際に社会に出てみると高卒の資格は最低でも欲しいなと。一生懸命やっているのに学歴のせいで評価されないのはとても悔しいです。今の僕なら頑張れると思っています。
既に立派にお仕事をされているCさんですが、お仕事の上で必要な資格の受験のためにはどうしても高校卒業資格が必要なようです。一週間に一度のお休みの日曜日をスクーリングに、平日の夜はレポートにと大変な思いをしていらっしゃるはずなのに、「毎週のスクーリング、楽しみです。」という元気な声を聞くと私たちも嬉しいです。
|
|
 |
|
中学校時代の選択授業で受けた授業が面白くて、ふと気付いたらスポーツ競技の世界にどっぷりと浸っていました。しかし全日制の高校では思いっきり練習ができません。週に一回の登校で済むなら、後の時間はとにかく毎日練習したかったんです。
現在は大学に通いながら新人選手の指導をしているDさん。本校の在学中を振り返りながら、語ってくれました。「ほんとに大変でした!でも自分を厳しく律しながら、夢の為に努力するのは楽しかったですよ。おまけに自学自習の癖がついているから、大学にはいってからは逆に楽ですね。」そんな予想外の副産物のついてきた通信制の学習活動。でもこれからも忘れずに! |
|
|